年末年始 四国その3 魚梁瀬森林鉄道跡

2010/12/29-2011/01/02
高松→徳島→高知
五味隋道.jpg

魚梁瀬森林鉄道

 そう、今回の旅の目的のひとつは魚梁瀬森林鉄道の史跡をまわる事でした。


 魚梁瀬杉で知られるこの地は古来より奈半利川を利用した林業が行われ、京都の二条城や江戸城などに御用木として使われたそうです。 1911年(明治44年)に最初の線路がひかれ、1942年(昭和17年)には支線を含めた総延長250kmに及ぶ壮大な森林鉄道網となりました。
 鉄道による輸送力増強が新たな雇用を産み、仕事を求めて人は山に入っていき、その仕事を支えるべく集落が形成された。 魚梁瀬森林鉄道遺産Webミュージアムの動画を見ると、線路そのものが生活道路を兼ね、鉄道は集落での生活に無くてはならない存在だった事がうかがい知れます。

小島橋2.jpg小島橋3.jpg


  • 最終更新:2012-03-29 20:31:14

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